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駅からハイキング旧小野瀬邸イベント 陶芸クラブ「どんぐり」による陶芸展

平成16年10月3日
駅からハイキング旧小野瀬邸イベント
陶芸クラブ「どんぐり」による陶芸展

 

 10月3日、龍ヶ崎にとって、3度目の「駅からハイキング」が行なわれました。この企画はJR東日本と龍ヶ崎市商工振興課共催のイベントで、JR佐貫駅から中心市街地までの約8kmのウォーキングコースです。過去2回の開催はいずれも大好評となり、JR水戸支局も龍ヶ崎市への期待は大きいようです。
今回の企画は龍ヶ崎市市制施行50周年記念事業の一環でもあり、”「食の祭典」開催!コロッケの街龍ヶ崎をゆく道”と名付けられ、まいんにぎわいひろばには、全国から味自慢の街が集結しました。
尚、ウォーキングコースに含まれている旧小野瀬邸では陶芸クラブ「どんぐり」による陶芸展を開催しました。私たち市民の会は、この企画に協力するとともに、旧小野瀬邸の案内役を務めました。

 

 

 時には激しく、時には小降りに、朝から降りしきる雨はいっこうに止む様子がありませんでした。このような状況下での「駅からハイキング」となり、関係者一同がっくり。ところが、さすが人気の佐貫駅~龍ヶ崎市街地コース。最悪の気象状況の中でも約300名の方に参加いただきました。熱心なウォーカーの皆さま、ほんとにありがとうございました。

 

 

 「食の祭典」会場のにぎわいひろばには、一般市民とともに、佐貫駅から歩かれたウォーカーの皆さまもたくさん集まりました。皆さま龍ヶ崎コロッケの味は如何でしたか?

 


 

 旧小野瀬邸の入り口をくぐると、ずらり並んだ陶芸の数々。これらは山縣正氏率いる陶芸クラブ「どんぐり」の皆さまの作品です。
陶芸クラブ「どんぐり」はくりーんプラザ・龍で教室を開き、約50名の方が山縣先生から指導を受けておられます。今回の陶芸展には、その中から約10名の方の作品が展示されました。
力作揃いにびっくり。

 

  
陶芸クラブの皆さまから「駅からハイキング」参加者の方へ箸置きやぐいのみがプレゼントされました。(左写真)

 

陶芸クラブ「どんぐり」の皆さまの作品その一

 

陶芸クラブ「どんぐり」の皆さまの作品その二

 

 山縣正氏は、龍ヶ崎市内に窯を築き、地元の土を生かした龍ヶ崎焼など、独創的な創作活動を行なう傍ら、陶芸クラブ「どんぐり」の指導にあたり、陶芸の普及に意欲的に取組んでおられます。
1981年及び1994年には県芸術祭に入選の実力派です。

 

山縣正さんの作品の紹介

 

 

 

 「またここで陶芸展を開きたい。今度はもっと期間を長くして・・・」と、山縣さんは旧小野瀬邸をギャラリーとした自主的な陶芸展への意欲を語られました。

 


弟子の作品を見守る山縣先生(左写真)
 

 

 今回は約200名の方が旧小野瀬邸を訪れました。雨の中をご苦労様でした。私たちは、一人一人にご苦労様と、ねぎらいの言葉を掛けました。
「ありがとう、雨でなければ100点満点だったのに」と、一人の参加者から言葉が返ってきました。

 

 

熱心に作品を鑑賞するウォーカーの皆さま。

 
 

 「駅からハイキング」のため、にぎわいひろば前から医王院の間を懐かしいボンネットバスが走りました。
降りしきる雨のためか、懐かしさに誘われてか、バスに乗って移動するウォーカーも多かったようです。
バスに乗ると一瞬に昭和にタイムスリップ。車窓より龍ヶ崎の街並みはどのように見えたのでしょうか?

 

 

旧小野瀬邸前でも手を上げれば、ほら、バスは止まりました。(写真左)