旧小野瀬邸登録文化財に申請する為の下見調査

平成15年2月17日
旧小野瀬邸登録文化財に申請する為の下見調査

 

 

土浦文化財保護審議会委員の神戸信俊さんを招き、登録のための下見調査を行いました。
神戸さんは、小野瀬邸を見て、予想以上にしっかりしていることに大変驚かれました。土浦あたりでは、こんなしっかりした建物は見当たらないそうです。特徴としては、天井部分は大引天井で、長押(なげし)と柱が同寸。これは京都や江戸の木割と違い、龍ヶ崎市域の独特の造りであろうと。地味だけど質の良いいものが残っており、朽ち果てるのはもったいない、と言われました。また、復元的な修復作業の方が価値が出るし、活用も広がるのではと、助言を頂きました。

 

 

尚、3月3日、5日の2日間の日程で、引き続き登録を見据えた本格的な内部調査を行うとの事です。

 

 関連記事が2月24日付、常陽新聞に掲載されました。

拡大 201kb